なんとか戦争や人類の破滅から地球を救うよい方法はないかと考え始めた。
宇宙人が力ずくで地球の権力をにぎり、地球の爆弾を消滅させ人類に平和に生きるよう強制するというのはどうだろう。
アミはしばらく笑ったあとに
(「アミ小さな宇宙人」より引用 )
このときのペドゥリートと同じように
きっと今、多くの方々が、
なんとか地球を救うよい方法はないかと考えていたり
活動をされたりしていらっしゃいますね。
そのときに大切なことは、
今までの地球の考え方からは離れることなのですね。
“力ずく”とか“破壊する”とか“強制する”
もしくは、だれかを責めたり、批判したり...
そういうやり方ではなく、わたしたちの自由な選択が、愛に向かえるように
愛を贈り合っていくことなのでしょうね。
口でいうのは簡単ですが、このことを私たちの日常に落としていくと どうでしょうか。
感情に支配されずに、愛を贈り合うこと。
その愛も、まちがった優しさとは違うはずです。
たくさんたくさん、私たちには学んでいくことがありそうですね。
「アミ小さな宇宙人」のオーディオブックも本と一緒に活用していただけたら幸いです。
多くの方に、アミの想いがとどき、私たちの希望する愛の星地球を創造していけますように☆